更新履歴
Originally programmed by
Takashi
"takik"
IKEBUCHI
2003 - 2004.
programmed by
Kenzi NOIKE
2003 - 2008.
SMF to MP3 with ぼーか郎
MML to MP3 with ぼーか郎
MusicXML to MP3 with ぼーか郎
MusicXML+DeviationInstanceXML to SMF, MP3 converter with ぼーか郎
COW -- COPER on the web
2.34.1
(2009-09-12)
ffmpeg のオプション引数の指定の仕方の変更にしたがい,ffmpeg に与えるオプションを調整した.
(-acodec aac を -acodec libfaac に.)
(-title が認識されなくなったので,削除.)
(-author が認識されなくなったので,削除.)
(-copyright が認識されなくなったので,削除.)
2.34.0
(2009-09-12)
EC2009 Rencon
用に,SMF Format 0 も出力するようにした.
2.33.0
(2009-02-08)
まだサポートしていない MML 形式の MML を送信されたときに,無限ループに陥ってしまわないようにした.
2.32.1
(2008-12-21)
軽いクラッキング対策を,ちょっとだけ工夫した.
2.32.0
(2008-12-21)
軽いクラッキングを受けてしまったので,対策した.
2.31.0
(2008-12-15)
Cadencii(Boare.Lib.Vsq)
が出力する VSQ ファイルも歌わせられるようにしました.
2.30.1
(2008-12-15)
折りたたみメニューの「bitrate」表示のバグを取った.
2.30.0
(2008-12-15)
[音源] に「
てつじ "わ"
」 を追加した.
[音源] に「
てつじ "う"
」 を追加した.
SMF → WAV 変換を行う
TiMidity++
に与える起動時オプションを --no-overlap-voice から --overlap-voice に変更した.
また,--anti-alias -A90,90a を追加した.
現在の起動時オプションは,次のとおり.
--verbose=2
--interface=d
--output-mode=w
--sampling-freq=44100
--ext=wpvsetoz
--output-charset=euc
--no-polyphony-reduction
--no-realtime-load
--overlap-voice
--anti-alias
-A90,90a
「着うた変換時オプション」の「ファイルサイズ上限」のデフォルトを「500kByte」にした.
2.29.0
(2008-11-12)
オプションメニューを,CSS の style="display:none" を利用した折りたたみメニューにした.
2.28.0
(2008-10-30)
[音源] として
ASIA LUNAR(萌尽狼(もえつきろ)さんの個人サークル)
で配布されている
ゲームボーイ サウンドフォント
も選択できるようにした.
2.27.0
(2008-10-28)
[音源] と [声色] の選択状態を保存しておき,直後の使用に限り,その選択状態を復元するようにした.
(「送信フォームに戻る」をクリックして戻ったときにだけ,この復元機能が有効になる)
2.26.0
(2008-10-28)
[声色] の選択方法を,ドロップダウン・リスト方式からチェック・ボックス方式に変更し, 声色選択の自由度を上げた.
2.25.0
(2008-10-04)
「
MML to MP3 with ぼーか郎
」において, 処理できない MML が送信されたときに,無限ループに陥らないようにした(つもり).
2.24.0
(2008-09-27)
[音源] の選択方法を,ドロップダウン・リスト方式からチェック・ボックス方式に変更し, 音源選択の自由度を上げた.
2.23.2
(2008-09-25)
変換完了ページを表示する処理と,それによって表示される内容のバグを取った.
2.23.1
(2008-09-16)
着うたファイル末の無音であろうと考えていた約 1 秒分を削るのをやめた.
(実際に,無音でないときがあったから)
「ファイルサイズ上限」に収まるファイルサイズに自動調整する処理のバグ取りをした.
2.23.0
(2008-09-16)
長い演奏時間の着うたが作れるように,「ファイルサイズ上限」を超えたときの処理方法を方針変換した.
いままでは,超えた部分以降を切り捨てていたが, 「サンプリング周波数」を落とすことで 切り捨てずになるべく「ファイルサイズ上限」に収まるファイルサイズになるように自動調整するように方針変換した.
2.22.0
(2008-09-16)
「
MML to MP3 with ぼーか郎
」において, 声色バンクを指定するコマンドの生成を,文脈に従って行うようにした.
これにより,無条件に声色バンクが指定されることに起因する 「意図とは異なる声色バンクが指定されることがある」というバグがほぼ取れた.
2.21.1
(2008-09-14)
SMF → WAV 変換を行う
TiMidity++
に与える起動時オプションから --volume=90 を取り除いた.
現在の起動時オプションは,次のとおり.
--verbose=2
--interface=d
--output-mode=w
--sampling-freq=44100
--ext=wpvsetoz
--output-charset=euc
--no-polyphony-reduction
--no-realtime-load
--no-overlap-voice
2.21.0
(2008-09-13)
ブラウザ が IE 系のブラウザのとき, 処理進行の様子を表示する textarea の内容を,自動的にスクロールするようにした.
「
MML to MP3 with ぼーか郎
」において,
FlMML の MML
(
はてなダイアリーの MML
) の
NS(ノートシフト)
コマンドも変換できるようにした.
2.20.2
(2008-09-12)
「
COW -- COPER on the web
」において, ダンパー・ペダル事例ファイルの読み込み順を dirent 順に依存しないようにした.
2.20.1
(2008-09-06)
ファイル名に「!」,「?」が含まれていても,処理に失敗しないように直した.
音源のデフォルトを「
Splendid Grand
」にしてみた.
ピアノだけゴージャスに.他の音色は,EAWplus.
2.20.0
(2008-08-24)
演奏表情付けシステム COW
を,
ICMPC10 Rencon
用に次の改良を行った.
コーパスに,
CrestMusePEDB
を追加した.
ダンパーペダルの動作がスムーズになるように,"Pedal Action Smoother「踏子」" を導入した.
2.19.0
(2008-07-30)
声色
に "てつじ" と "てつじ (低)" を追加した.
1 ページあたりの文章量を減らすように,ページ内構成を変えた.
Amazon 広告と楽天広告を入れさせていただいた.
2.18.2 → 2.18.3
(2008-05-18)
「
MML to MP3 with ぼーか郎
において,
FlMML の MML
(
はてなダイアリーの MML
) の @パラメータの指定順によって,楽器の種類を誤判定してしまうバグを直した.
(いったんドラム音色だと判定すると,ずっとドラム音色になったままになってしまっていた.)
2.18.1 → 2.18.2
(2008-05-17)
「
MML to MP3 with ぼーか郎
において,
FlMML の MML
(
はてなダイアリーの MML
) の
@F によるフィルタ設定
http://sketch.txt-nifty.com/blog/2008/05/the_flash_movie.html
@E2 によるエンベロープフィルタ設定
http://sketch.txt-nifty.com/blog/2008/05/the_flash_movie.html
を読み飛ばすことにより,変換できるようにしました.
2.18.0 → 2.18.1
(2008-05-16)
「
MML to MP3 with ぼーか郎
において, MML→SMF 変換エラー表示時に,エラーログを表示できていなかったバグを直した.
「
MML to MP3 with ぼーか郎
において, MML→SMF 変換エラー表示時に, 「[MMLファイル] 送信した場合は,EUC-JP エンコード で書かれているかどうかを確認してください.」 という確認事項の表示をやめた.
(文字エンコードに依存しないようにしたため)
「
MML to MP3 with ぼーか郎
において, MP3 ファイルの ID3 タグを設定しそこなっていたバグを直した.
2.17.1→ 2.18.0
(2008-05-12)
「
MML to MP3 with ぼーか郎
において,
FlMML の MML
(
はてなダイアリーの MML
) のマクロを自力で展開するようにした.
これにより,マクロ内も
mml2mid
用の MML に変換できるようになり,マクロを含んだ FlMML 用 MML も変換できるようになった.
「
MML to MP3 with ぼーか郎
において,
FlMML の MML
(
はてなダイアリーの MML
) のタイをまじめに処理するようにした.
(
mml2mid
のタイにきちんと変換するようにした.)
2.17.0→ 2.17.1
(2008-05-08)
「
MML to MP3 with ぼーか郎
において,
FlMML の MML
(
はてなダイアリーの MML
) の
V を Volume に(MIDI コントロール・チェンジの 7 番に)
(
mml2mid
の y7 コマンドに)
@V を Velocity に(MIDI Velocityに)
(
mml2mid
の k コマンドに)
変換するように仕様を変えた.
2.16.0→ 2.17.0
(2008-05-07)
「
MML to MP3 with ぼーか郎
において, 音節をプログラム・チェンジ番号に変換するときに, コメント文字列などの変換すべきでない箇所で変換しないようにした.
コメント文字列(/* ... */)の読み飛ばし
行頭が # で始まる行の読み飛ばし
2.15.0→ 2.16.0
(2008-05-06)
「
MML to MP3 with ぼーか郎
において,
FlMML の MML
(
はてなダイアリーの MML
) の @ パラメータの値にしたがって MIDI プログラム・チェンジ番号に変換するようにした.
(
mml2mid
の @ コマンドに変換するようにした)
その対応づけは,
korinchanの音楽室
の
[MML]FlMML(MML記法)の音色パラメータ図解&楽器音テンプレ
bbs→mml変換
の
音色パラメータ
を参考にさせていただきました.
「
MML to MP3 with ぼーか郎
において,
FlMML の MML
(
はてなダイアリーの MML
) での V コマンド, @Vの値の変換式を見直した.
「
MML to MP3 with ぼーか郎
において,
FlMML の MML
(
はてなダイアリーの MML
) での V コマンドは,MIDI コントロール・チェンジ 7 番(MIDI ボリューム変更) に変換するようにした.
(
mml2mid
の y7 コマンドに変換するようにした)
更新履歴のうち,古くなった情報は,
OLD_UPDATE_INFO.html
に移動しました.
ご意見・ご感想・バグ報告・リンク希望などは
noike0000@temporaryforwarding.com
までメールで,または,
掲示板
まで,お気軽にどうぞ.
http://noike.info/~kenzi/noike_bn.png