更新履歴のうち,古くなった情報
Originally programmed by
Takashi
"takik"
IKEBUCHI
2003 - 2004.
programmed by
Kenzi NOIKE
2003 - 2010.
SMF to MP3 with ぼーか郎
MML to MP3 with ぼーか郎
MusicXML to MP3 with ぼーか郎
MusicXML+DeviationInstanceXML to SMF, MP3 converter with ぼーか郎
COW -- COPER on the web
MusicXML+DeviationInstanceXML to SMF, MP3 converter with ぼーか郎
(サービス廃止)
2.19.0
(2008-07-30)
声色
に "てつじ" と "てつじ (低)" を追加した.
1 ページあたりの文章量を減らすように,ページ内構成を変えた.
Amazon 広告と楽天広告を入れさせていただいた.
2.18.2 → 2.18.3
(2008-05-18)
「
MML to MP3 with ぼーか郎
において,
FlMML の MML
(
はてなダイアリーの MML
) の @パラメータの指定順によって,楽器の種類を誤判定してしまうバグを直した.
(いったんドラム音色だと判定すると,ずっとドラム音色になったままになってしまっていた.)
2.18.1 → 2.18.2
(2008-05-17)
「
MML to MP3 with ぼーか郎
において,
FlMML の MML
(
はてなダイアリーの MML
) の
@F によるフィルタ設定
http://sketch.txt-nifty.com/blog/2008/05/the_flash_movie.html
@E2 によるエンベロープフィルタ設定
http://sketch.txt-nifty.com/blog/2008/05/the_flash_movie.html
を読み飛ばすことにより,変換できるようにしました.
2.18.0 → 2.18.1
(2008-05-16)
「
MML to MP3 with ぼーか郎
において, MML→SMF 変換エラー表示時に,エラーログを表示できていなかったバグを直した.
「
MML to MP3 with ぼーか郎
において, MML→SMF 変換エラー表示時に, 「[MMLファイル] 送信した場合は,EUC-JP エンコード で書かれているかどうかを確認してください.」 という確認事項の表示をやめた.
(文字エンコードに依存しないようにしたため)
「
MML to MP3 with ぼーか郎
において, MP3 ファイルの ID3 タグを設定しそこなっていたバグを直した.
2.17.1→ 2.18.0
(2008-05-12)
「
MML to MP3 with ぼーか郎
において,
FlMML の MML
(
はてなダイアリーの MML
) のマクロを自力で展開するようにした.
これにより,マクロ内も
mml2mid
用の MML に変換できるようになり,マクロを含んだ FlMML 用 MML も変換できるようになった.
「
MML to MP3 with ぼーか郎
において,
FlMML の MML
(
はてなダイアリーの MML
) のタイをまじめに処理するようにした.
(
mml2mid
のタイにきちんと変換するようにした.)
2.17.0→ 2.17.1
(2008-05-08)
「
MML to MP3 with ぼーか郎
において,
FlMML の MML
(
はてなダイアリーの MML
) の
V を Volume に(MIDI コントロール・チェンジの 7 番に)
(
mml2mid
の y7 コマンドに)
@V を Velocity に(MIDI Velocityに)
(
mml2mid
の k コマンドに)
変換するように仕様を変えた.
2.16.0→ 2.17.0
(2008-05-07)
「
MML to MP3 with ぼーか郎
において, 音節をプログラム・チェンジ番号に変換するときに, コメント文字列などの変換すべきでない箇所で変換しないようにした.
コメント文字列(/* ... */)の読み飛ばし
行頭が # で始まる行の読み飛ばし
2.15.0→ 2.16.0
(2008-05-06)
「
MML to MP3 with ぼーか郎
において,
FlMML の MML
(
はてなダイアリーの MML
) の @ パラメータの値にしたがって MIDI プログラム・チェンジ番号に変換するようにした.
(
mml2mid
の @ コマンドに変換するようにした)
その対応づけは,
korinchanの音楽室
の
[MML]FlMML(MML記法)の音色パラメータ図解&楽器音テンプレ
bbs→mml変換
の
音色パラメータ
を参考にさせていただきました.
「
MML to MP3 with ぼーか郎
において,
FlMML の MML
(
はてなダイアリーの MML
) での V コマンド, @Vの値の変換式を見直した.
「
MML to MP3 with ぼーか郎
において,
FlMML の MML
(
はてなダイアリーの MML
) での V コマンドは,MIDI コントロール・チェンジ 7 番(MIDI ボリューム変更) に変換するようにした.
(
mml2mid
の y7 コマンドに変換するようにした)
2.14.5→ 2.15.0
(2008-05-05)
「
MML to MP3 with ぼーか郎
において,
FlMML の MML
(
はてなダイアリーの MML
) もファイルで送信できるようにした.
これにより,
mml2mid
とのユーザインタフェースの違いはなくなった.
「
MML to MP3 with ぼーか郎
において,
FlMML の MML
(
はてなダイアリーの MML
) での音節指定方法として,
「@'a'」のようなローマ字形式以外に,「@'あ'」のようなひらがなを用いた指定方法を追加した.
2.14.4→ 2.14.5
(2008-04-04)
ファイル名に,半角カナ文字が含まれていても受け付けられるようにした.
(半角カナを全角カナに変換することで対応した)
deniusonmosaic さん,バグ報告をどうもありがとう.
掲示板
2.14.3→ 2.14.4
(2008-03-05)
SMF to MP3 において,「ん(J)」が正しく処理できていなかったのを直した.
SMF to MP3 において,VSQ → SMF のトランスポーズが正しく機能していなかったのを直した.
2.14.1→ 2.14.2
(2008-03-01)
MusicXML to MP3 において,<movement-number> , <rights> の TEXT が空であっても正しく処理できるように修正した.
2.14.0→ 2.14.1
(2008-02-04)
音源の選択肢の初期値を「Splendid Grand」に変更した.常にピアノだけゴージャスな音で鳴ります.
いままでどおりのピアノ音が好みの方は,「Eawplus」を選んでください.
2.13.5→ 2.14.0
(2008-02-03)
SMF Lyric メタイベントを歌わせる機能を公開した.
2.13.4→ 2.13.5
(2008-02-02)
VSQ Expression → ぼーか郎 Expression 変換処理を公開版に入れた.
でも,なんかまだバグっている気がするなぁ.
2.13.3→ 2.13.4
(2008-02-02)
VSQ 音節 → ぼーか郎音節変換テーブルを少し修正した.
2.13.2→ 2.13.3
(2008-02-01)
着うた変換時オプションの「ファイルサイズ上限」に「上限なし」という選択肢を追加した.
2.13.1→ 2.13.2
(2008-02-01)
MML to MP3 にも,トランスポーズ機能をつけた.
2.13.0→ 2.13.1
(2008-01-31)
MusicXML to MP3 にも,トランスポーズ機能をつけた.
2.12.0→ 2.13.0
(2008-01-31)
SMF to MP3 に,トランスポーズ機能をつけた.
2.11.0→ 2.12.0
(2008-01-30)
暫定的な VSQ → SMF 変換機能を公開した.
これにより,VOCALOID Editor を利用してぼーか郎用のデータを「ピアノロール形式」で入力できる.
2.10.0→ 2.11.0
(2008-01-27)
ぼーか郎つきの MusicXML to MP3 を公開した.
これにより,ぼーか郎用のデータを「五線譜の歌詞」という形で入力できる.
入力には,
Finale
や
スコアメーカー
がよさそう.
2.9.0→ 2.10.0
(2008-01-20)
歌声生成オプションとして「声の拡がり」,「声の奥行き」を設けた.
これにより,打ち込みに関する知識がなくても,手軽に歌声に厚みを出せる.
2.8.2→ 2.9.0
(2008-01-10)
着うた変換時の設定パラメータを,ユーザが選択できるようにした.
デフォルトは,ステレオ,16000 Hz,300kByte.
2.8.1→ 2.8.2
(2008-01-05)
着うたを,ファイルサイズ制限 300kB に収まるように末尾を調整するときに, 調整しなくて済むファイルの扱いを間違えていたのを直した.
2.8.0→ 2.8.1
(2008-01-04)
着うた生成用のファイル処理を見直した.(実験中)
URL エンコードしたまま QR コード化する方法がわからなかったので,少しごまかしてある.
着うた生成用自作ツールのバグを取った.(実験中)
2.7.0→ 2.8.0
(2008-01-04)
着うたも生成できるようにしてみた.(実験中)
2.6.1→ 2.7.0
(2007-12-31)
perl5-byacc-patches
に含まれている Fstream.pm の ungetc は 連続してプッシュバックできない(直近の 1 文字だけしかプッシュバックできない)ことがわかったので, Fstream.pm を使うのをやめ, getc, ungetc を自前で用意した.
2.6.0→ 2.6.1
(2007-12-12)
「
MML to MP3 with ぼーか郎
において,
FlMML の MML
(
はてなダイアリーの MML
) から
mml2mid
の MML に形式変換するときに,
コメント記述形式の変換処理にバグがあったのを直した.
2.5.3→ 2.6.0
(2007-12-11)
「
MusicXML+DeviationInstanceXML to SMF, MP3 converter
が使用する
CMX API
を Ver.0.21 から Ver.0.30 にアップデートした.
これ↑にともなって,fileconv.cgi に,こまごました修正を加えた.
2.5.2→ 2.5.3
(2007-12-11)
MML に全角空白文字が含まれていても,受け付けられるようにした.
2.5.1→ 2.5.2
(2007-12-10)
FlMML の MML
(
はてなダイアリーの MML
) から
mml2mid
の MML に形式変換するときに,
トラックごとに異なる MIDI チャネルを設定するのを忘れていたので,その処理を実装した.
Untouchable さんの日記
を参考にさせていただいて, FlMML の MML から mml2mid の MML に形式変換するときに, 各パラメータの初期値を設定するようにした.
Untouchable さん,ありがとうございます!
2.5.0→ 2.5.1
(2007-12-10)
MML のループ構文に多大なループ回数を指定してある場合の対策として,
MML から生成した SMF の演奏時間が 300 秒(5分) よりも長いときに,300 秒以降の演奏情報を削除し,
SMF から WAV ファイルを生成する時間が現実的な時間で終えられるようにした.
2.4.1→ 2.5.0
(2007-12-06)
FlMML の MML 記述方式
(
はてなダイアリーの MML 記述方式
) に,暫定的に対応した.
2.4.0→ 2.4.1
(2007-12-02)
声色バンクを強制的に指定するのを,きちんと調べてから行うようにした.
2.3.2→ 2.4.0
(2007-11-27)
SMF to MP3 と MML to MP3 の index.cgi をひとつにまとめた.
2.3.1→ 2.3.2
(2007-11-18)
SMF → WAV 変換ページ,WAV → MP3 変換ページにもサーバの負荷状況を表示するようにした.
サーバの負荷状況に応じて,待ち時間表示を変更するようにした.
スタイルシート周りを整理した
2.3.0→ 2.3.1
(2007-11-17)
れいしう 普通の声 "ら"
れいしう 普通の声 "る"
を,PC#00 と PC#01 だけでなく,PC#00〜PC#127 まですべてに割り当てることにした.
ch10 のドラムは,Eawplus です.
これについてのご意見があるとうれしいです.
2.2.1→ 2.3.0
(2007-11-17)
手持ちの SMF で手軽に歌わせられるように,音源の選択肢として
れいしう 普通の声 "ら"
れいしう 普通の声 "る"
を追加した.たとえば,ピアノ曲の SMF で「るーるるるー」と歌わせられます.
2.2.0→ 2.2.1
(2007-11-16)
TiMidity++ で SMF→WAV 変換するときに,TiMidity++ の出力をほぼリアルタイムで表示できるように,
esccut を通すのをやめた.
↑これによるよい副作用として,SMF 中の TextEvent のエスケープシーケンスが正しくなかったなどの理由で
いままで変換できなかった SMF が,変換できるようになった可能性があります.
2.1.1→ 2.2.0
(2007-11-15)
ユーザが入力ファイルの文字エンコードに留意しなくても済むように, MML to MP3 が nkf で文字エンコード変換をするようにした.
2.1.0→ 2.1.1
(2007-11-13)
「れいしう 普通の声」,「れいしう ささやき声」の TiMidity++ コンフィグファイルの tune, amp を修正した.
「れいしう 普通の声」コンフィグファイル
「れいしう ささやき声」コンフィグファイル
かなり ad hoc に調整しているので,これらのパラメータについての修正案を歓迎いたします.
2.0.0→ 2.1.0
(2007-11-11)
サーバの負荷状況を表示するようにした.
サーバの負荷状況に応じて,[送信] ボタンを表示/非表示するようにした
1.93→ 2.0.0
(2007-11-04)
fileconv.cgi のつくりをかなり変えた.
TiMidity++ の cfg ファイルを,実行の度にそのつど生成することにした.これにより,音色の指定がかなり自由にできるつくりになった.
声素材にささやき声 (
http://r.kawashima-lab.co.jp/koeweb/
の reisiuja_05) を追加し,声色も選べるようにした.
1.92→ 1.93
(2007-10-21)
ファイル名に日本語のような全角文字を含んでいるときに,WAV ファイルがダウンロードできなかったバグを直した.
1.91→ 1.92
(2007-10-20)
無記名のユーザさんからご報告いただいている次の二つのバグを直した.
SMF のファイル名に () が入っていると変換エラーが起き「... は SMF ではなさそうです.」となる.
SMF のファイル名に ' が入っていると変換処理が始まらない.
送信ファイルのファイル名に含まれる (, ), ' は _ に加工されます.
無記名のユーザさん,ご報告,ありがとうございました.
1.90→ 1.91
(2007-09-30)
歌うTiMidity
で配布されている koeweb.cfg の tune パラメータを,各音素ごとに調整した. (→
tune 調整済み koeweb.cfg
)
これにより,かなり指定した音高どおりの歌声が出力されるようになった.
のぐちくん,ありがとう!
1.80→ 1.90
(2007-09-30)
歌うTiMidity
の仕掛けを組み込み,バンク 50 の音色を使うことで,歌わせることができるようになった.
歌う SMF の作成方法の詳細は,
歌うTiMidity
をご参照ください. (→
歌うTiMidity
)
1.70→ 1.80
(2007-09-29)
途中で生成した WAV ファイルも利用できるようにした.(SMF to WAV と兼用にできた.)
1.61→ 1.70
(2007-07-21)
音源に「
GPO-Concert-Steinway-ver2
」を追加した. でも,素性がわからないので,ひとまず,使えないようにした.
無記名のユーザさんからご報告いただいている次の二つのバグは,まだとれていません.
SMF のファイル名に () が入っていると変換エラーが起き「... は SMF ではなさそうです.」となる.
SMF のファイル名に ' が入っていると変換処理が始まらない.
1.6→ 1.61
変換結果表示時に,設定した ID3 タグの内容も表示するようにした.
SMF→WAV 変換をダブって行っていたのを直した.この修正により,いままでの約半分の時間で変換できるようになった.
1.51→ 1.6
SMF 中のメタイベントの情報を,MP3 ファイルの ID3 タグに反映させるようにした.
SMF の Sequence イベントが MP3 ID3 でのタイトルに,
SMF の Copyright イベントが MP3 ID3 でのアーティスト情報になるようにした.
1.5 → 1.51
同時アクセス(時間的に近接するアクセス)に対する排他制御に失敗しているバグを取った.
1.4 → 1.5
ファイル名に日本語のような全角文字を含んでいても,受け付けられるようにした.
ただし,元の SMF のファイル名はごまかしてしまった.
1.3 → 1.4
ファイル名に半角空白文字を含んでいても受け付けられるようにした.
連絡先など
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