「ピアノ演奏と対応する MIDI データを集めた大規模データセット MAESTRO」 この人たちのやっていることをあまり追いきれていないのだけど,楽譜情報とのアライメントはやっていなくて,ピアノロール MIDI 情報とのアライメントをしているような感じ.

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「ピアノ演奏と対応する MIDI データを集めた大規模データセット MAESTRO – ENABLING FACTORIZED PIANO MUSIC MODELING AND GENERATION WITH THE MAESTRO DATASET」
http://createwith.ai/dataset/20181106/1358
 


 
 

「[1810.12247] Enabling Factorized Piano Music Modeling and Generation with the MAESTRO Dataset」
https://arxiv.org/abs/1810.12247
 

「Blog」
https://magenta.tensorflow.org/blog
 

「The MAESTRO Dataset」
https://magenta.tensorflow.org/datasets/maestro
 


 
 

この人たちのやっていることをあまり追いきれていないのだけど,楽譜情報とのマッピング(アライメント)はやっていなくて,ピアノロールMIDI情報とのマッピングをしているような感じ.
そうだとすると,テンポ変化や,(和音の各音のズレ以外の)アタックのズレは扱えないので,楽譜情報から人間味のある演奏を自動生成することはまだできない.人間味のある打鍵強弱づけはできると思う.
 
 

とはいえ,wave と MIDI との対応づけツールは使いたいな(^^;).あとで Magenta の中から探してみよう.
もし,そのツールが DP マッチングのように柔軟に時間軸方向への伸び縮み対応付けをしてくれるのであれば,かなり有用だと思う.楽譜どおりの MIDI データを用意することでいろいろと応用ができる.
 
 

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できてなかった… .記事移行のさらなる問題に気づいたので,今一度,やり直しを検討中… .あーーーーもーーーー,くだらない余計な加工をせずにそのままインポートさせてくれよーーーー.

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できてなかった… .
記事移行のさらなる問題に気づいたので,今一度,やり直しを検討中… .
あーーーーもーーーー,くだらない余計な加工をせずにそのままインポートさせてくれよーーーー.

x 記事本文に <!–more–> タグ(「ティーザー」というらしい)が勝手に挿入されている.

x <iframe> ほか,いくつかの HTML タグに囲まれた本文が削除されてしまっている.

 
 
x 記事本文に <!–more–> タグ(「ティーザー」というらしい)が勝手に挿入されている.
いわゆる,「抜粋(続きを読む,Read more… )」機能.それのゴリ押し.
しかも,文脈を見ていないらしく,たとえば,HTMLタグをぶっちぎって途中に挿入してきていることもある.


</p></div></<!–more–>

td></tr></table>

なんだよこれ… .
これって,表示くずれを起こしている場合もあるんじゃないかなぁ?

それにしても,そんなに「抜粋」機能を使わせたいの?
こんな機能は,使いたい人が使えばいいだけじゃないのかなぁ?
ゴリ押ししてくるなよー.
少なくとも「インポート」なんだからさ,元記事で「抜粋」機能を使っていなかったらそのまま「インポート」しないとだめなんじゃないの?

そもそも,「抜粋」機能を,本文にタグを埋め込む形で実現するなよー.
指定文字数とは異なる範囲をどうしても抜粋表示したい人だけが,緊急回避的に使うのが「本文にタグを埋め込む」という実現方法なんじゃないかなぁ?
少なくとも「インポーター」がやってはいけないことだと思う.

 
 
x <iframe> ほか,いくつかの HTML タグに囲まれた本文が削除されてしまっている.
タグだけが削除されているのではなく,タグに囲まれた範囲すべてが削除されてしまっている.

<iframe> に危険性があるのはわかるけれど,たとえば,YouTube 動画の埋め込みなんかは <iframe> だよ?
Amazon の広告なんかも <iframe> だよね.
<iframe> で何かを埋めている記事ってものすごく多いと思う.
さすがに十把一絡げに削除しすぎじゃないかなぁ.

あとさー,管理者権限でインポートしているときくらいは,何も加工せずに流し込んでもいいと思う.

「WordPressのビジュアルエディタに許可されているタグを変更 | 高橋文樹.com」
https://takahashifumiki.com/web/programing/3397/

↑管理者がインポートしても加工されてしまうなんて,わからなかったわー.
unfiltered_html 権限も,プラグインに継承させてくれよー.

WordPress って,妙な思想を持った人が指揮を取っているのかなぁ?
安全よりに実装してあるのはわかるけどさー,さすがにこれは使いづらさのほうが上回ってるんじゃないかなぁ?
昔は,こんなに使いづらくなかった気がする… .

 
 
とりあえず,どちらも回避方法はいくつか思いついているのだけど,どーしよかなー.
いわゆる,公式の推奨方法はいいとは思いづらい… .

急かされているわけでもないし,落ち着いて考えよう… .
 
 
 
 
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Seesaaブログから WordPress への記事移行は,今度こそ,思ったようにできたと思う… .
https://noike.info/wp/knoike/2018/09/20/80947/
 
Seesaaブログから WordPress への記事移行が思ったようにできていなくて,やり直し中… .
https://noike.info/wp/knoike/2018/09/18/69079/
 
移行してみてとりあえず感じたこと,などなど.
https://noike.info/wp/knoike/2018/09/15/37966/
 
ブログ「とり茶」を,Seesaaブログから自宅サーバーの WordPress に移行してみました.
https://noike.info/wp/knoike/2018/09/15/37953/
 
 

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新しくなった「Twitter developer account」に恐る恐る申請してみたのだけど,あっさりと通った.

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新しくなった「Twitter developer account」に恐る恐る申請してみたのだけど,あっさりと通った.
「作るアプリの内容と使用目的」みたいなことを 300文字以上の英語で説明するところが最もたいへんだった.
申請したあとでしばらく待たされるのかと思っていたら,登録メールアドレスの確認をしただけで即座に申請が通ってしまった.

よかったー.
これで私のアカウントは,再び開発者アカウントになったー.
自分で Twitter アプリを作ったり,他人が作ったアプリを使ったりすることが,以前のようにまたできるぞー.
 
 
 
 
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Seesaaブログから WordPress への記事移行は,今度こそ,思ったようにできたと思う… .

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Seesaaブログから WordPress への記事移行は,今度こそ,思ったようにできたと思う… .
 
 
 
 
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Seesaaブログから WordPress への記事移行が思ったようにできていなくて,やり直し中… .
https://noike.info/wp/knoike/2018/09/18/69079/
 
移行してみてとりあえず感じたこと,などなど.
https://noike.info/wp/knoike/2018/09/15/37966/
 
ブログ「とり茶」を,Seesaaブログから自宅サーバーの WordPress に移行してみました.
https://noike.info/wp/knoike/2018/09/15/37953/

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「URMP Dataset」「a dataset for facilitating audio-visual analysis of musical performances.」

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「URMP Dataset」
http://www2.ece.rochester.edu/projects/air/projects/URMP.html

Overview
We introduce a dataset for facilitating audio-visual analysis of musical performances. The dataset comprises a number of simple multi-instrument musical pieces assembled from coordinated but separately recorded performances of individual tracks. For each piece, we provide the musical score in MIDI format, the high-quality individual instrument audio recordings and the videos of the assembled pieces. We anticipate that the dataset will be useful for multi-modal information retrieval techniques such as music source separation, transcription, performance analysis and also serve as ground-truth for evaluating performances.

For each piece, we provide:

o Musical score in MIDI and PDF format
o Audio recordings of each individual track and mixture of pieces
o Videos of the assembled pieces.
o Ground-truth frame-level/note-level pitch annotations

 
 
 
 
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