Chrome のさまざまな操作をキー操作で実行できる拡張機能を,Vimium から cVim に移行しました.cVim は「リンクを新しいウィンドウで開く」,「タブの物理位置を左右に動かす」ができます.

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「cVim – Chrome ウェブストア」
https://chrome.google.com/webstore/detail/cvim/ihlenndgcmojhcghmfjfneahoeklbjjh/

「1995eaton/chromium-vim: Vim bindings for Google Chrome.」
https://github.com/1995eaton/chromium-vim/

 

「Vimium – Chrome ウェブストア」
https://chrome.google.com/webstore/detail/vimium/dbepggeogbaibhgnhhndojpepiihcmeb

 

 

 

(2021-12-16 追記: Vimium にも「タブの物理位置を左右に動かす」機能がありました.この記事中のこれに関する記述は無視してください.)

 

 

Chrome のさまざまな操作をキー操作で実行できる拡張機能を,Vimium から cVim に移行しました.
Vimium と違って cVim は,

 

o リンクを新しいウィンドウで開く「open link in new window(createHintWindow) 」がある.

o タブの物理位置を左右に動かす「move current tab left(moveTabLeft)」,「move current tab right(moveTabRight)」がある.

 

ことが移行した理由です.

cVim に移行した動機は,「リンクを新しいウィンドウで開く」機能があったからなのですが,うれしいことに,タブの物理位置を左右に動かす機能もありました.

かなり昔から,タブの物理位置を左右に動かしてタブの並び順を自分好みに変更することを「マウス操作ではなくキー操作で」行いたかったのですが,拡張機能を探したり作ったりすることを先送りにしていてなかなか実現できていませんでした.それがようやくかないました.

| a | B | c | d |

というタブ並び順で,アクティブタブが B のときに,<キーや >キーで,

<キー:
| B | a | c | d |

>キー:
| a | c | B | d |

と,タブの物理的な位置の変更ができます.

 

https://github.com/1995eaton/chromium-vim/

もしかしたら,他のいくつかの拡張機能で実現している機能が,cVim だけで実現できるかもしれない.
まだ機能すべてを見ていませんが,とりあえず,キーバインディングを

 

map f createActiveTabbedHint
map F createHint
map W createHintWindow
map h createHoverHint
map H createUnhoverHint

 

に変更して,CSS を自分好みに,

 

.cVim-link-hint {
  position: absolute;
  /* color: #302505 !important; */
  color: #000000 !important;
  /* background-color: #ffd76e !important; */
  background-color: rgba(255, 215, 110, 1.0) !important;
  border-radius: 2px !important;
  padding: 2px !important;
  /* font-size: 8pt !important; */
  font-size: 8pt !important;
  /* font-weight: 500 !important; */
  font-weight: 700 !important;
  text-transform: uppercase !important;
  border: 1px solid #ad810c;
  display: inline-block !important;
  vertical-align: middle !important;
  text-align: center !important;
  box-shadow: 2px 2px 1px rgba(0,0,0,0.25) !important;
}

 

に変更しました.
background-color と font-size は,試行錯誤した結果,元のままの値で落ち着きました.
background-color は,「背後が少し透けて見えたほうがいいかな?」と思ってα値を試行錯誤してみたのですが,結局のところは透けないほうが見やすそうでした.

 

 

 

 

==

 

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