XPort を利用した「家電の電源のネットワーク越し操作環境」をうっかり壊してしまったので,IoT Express MkII とリレーシールドを使って作り直しました.1週間くらい稼働させていますが,とりあえず,問題なく動いています.

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「新Wi-Fiアルデュイーノ「IoT Express MkII」 – aitendo」
https://www.aitendo.com/product/16899

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(画像は aitendo の製品ページから取得しました)


 

 

XPort を利用した「家電の電源のネットワーク越し操作環境」をうっかり壊してしまったので,IoT Express MkII とリレーシールドを使って作り直しました.
1週間くらい稼働させていますが,とりあえず,問題なく動いています.

 

IoT Express には AVRマイコンではなく,ESP32 が載っています.
XPort のときと違って Wi-Fi 接続です.無線です.LAN ケーブルが不要になったので,快適です.

Arduinoボード全般にある Arduino自体の問題として,「Arduinoボードを連続して長時間稼働させているとハングアップする」というのがあるのですが,IoT Express でも同様で,2日くらいでハングアップしてしまいました.
この問題については,IoT Express を定期的にリセットすることで回避しました.
IoT Express のリセットは,esp_restart()(ESP.restart())で行いました.
リセット後もすべてのリレーの On/Off 状態がリセット前と同じである必要があるため,状態の保存ができない IoT Express 自身で定期リセットすることはせずに,外部からのコントロールでリセットを実行するようにしました.
外部から状態を取得 → 外部からリセット → 外部から状態を復元,というリセット手順です.
ウチには IoT Express とは別に常時稼働しているサーバーがあるので,そのサーバーから cron で定期リセットを行うようにしました.

IoT Express には microSDカードスロットがあるので,そこに microSDカードを挿しておいて,そこにリセット前の状態を保存して IoT Express自身で定期的にリセットするようにしてもいいかもしれません.
いつか機会があったら試してみようと思います.

 

こんな感じのシステムで,すでに 1週間くらい稼働させていますが,とりあえず,問題なく動いています.

 

自分のためのメモとして,XPort のときのシステムをどのように壊してしまったのかも書いておきます.

どのように壊したかというと,XPort につないでいたリレーモジュールが,いつのまにか HDD を入れている導電性の袋の上に乗ってしまっていて,リレーモジュールの回路がショートしてリレーとその周辺回路すべてが焼け切れてしまった,という壊し方です.非常に危ない壊し方をしてしまいました.
数時間前からなんとなく煙さは感じていたのだけど,これだとは気づきませんでした.
「バチッ!」という音とともに火花が散るのが見えたので気づきました.
非常に危なかった… .火事を起こしてしまうところでした.
そもそも,むき出しのまま運用していたのがまずかったと思います… .

 

ということで,XPort 用のリレーモジュールはもう使うことができないので,IoT Express とリレーシールドを使って作り直したのでした.
IoT Express を何かに使ってみたいと思っていたので,よい機会だと思った,ということもあります.

リレーシールドから ACコンセントにつなぐケーブルは,XPort 用のリレーモジュールから外して転用しました.

 

今回使った リレーシールドは,aitendo で購入した「Arduino リレーシールド V2」という名前のシールドです.
商品ページへのリンクを貼ろうかと思っていたのですが,生産終了品らしく,もう aitendo にその商品のページはありませんでした.
ちょっと Web を検索して探してみましたが,たぶん,これ↓と同じ製品だと思います.

「Relay Shield V1.0‏‎ – Seeed Wiki」
http://wiki.seeedstudio.com/Relay_Shield_V1/

 

基板や基板に載っているパーツの色などは違うものの,XBee ソケットはあるし,パーツの構成はほぼ一致しているし,回路も同じであるように見えるし,おそらくこのシールドです.
Seeed でもすでに V3.0 があるくらいなので,今回,私が使ったシールドはもう生産終了品なのだろうと思います.

V1.0 は,Arduino に挿しただけでは動かず,9V の外部電源が必要で,少々不便です.
V2.0 からはこの点が改善されているらしく,外部電源が不要になったようです.
私が使っている「Arduino リレーシールド V2」は Seeed のところの V1.0 相当らしくて,外部電源が必要な造りでした.
私は Arduinoボード(IoT Express)から 5V を取ってきて,9V 電源のところにつないでこれをしのぎました.
要求されている電圧よりもだいぶ低いのですが,回路の造りとしては 9V をシールド上のレギュレーターで 5V に落としているようだし,なんといっても「試してみたらこれでも動いた」ので,とりあえず,これでいきたいと思います.
何か問題が起こるようならまた考えます.

 

そうそう,自分のためのメモをもうひとつ.

IoT Express で使っているリレーシールドのほうも少し壊してしまいました.
D2 から D5 を H/L するとリレーの On/Off ができるはずなのですが,D2 と D5 のリレーしか動かず,なぜか D3 と D4 のリレーが動きません.
D3 と D4 のリレーも動かそうと,回路がよくわからないままジャンパーケーブルで 5V をかけながら調べているうちに,間違えてリレー手前にあるフォトカプラに逆電圧をかけてしまって,フォトカプラを焼き切ってしまいました.
なんか,フォトカプラの端子が光ったような気がしたんだ… .

焼き切ってしまったフォトカプラは,TLP521-4.
TLP521-4 を買ってきて付け直そうかとも思ったのですが,「フォトカプラを端折って制御信号線をリレーに直結してしまう」ことにしました.
「制御するAC線と制御信号線はリレーの中で分離されているから,まぁ,大丈夫だろう… .」という判断の下に,そのようにしました.

いまのところ,問題なく動いています.
ただ,結局のところ,D3 と D4 につながっているリレーを D3 と D4 の制御で動かすことはできませんでした.
リレーに直に電圧をかけるとリレーは動いたので,リレー自体は壊れていなさそうです.
また,D2 と D5 の信号線を D3 と D4 につながっているリレーにつなぐと動いたので,D3 と D4 の回路が D2 と D5 の回路とは違うのだろうと思います.

 

 
 
 
 
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2019年4月23日
XPort を利用した「家電の電源のネットワーク越し操作環境」を復活させた.いま操作できるのは,「扇風機」と「こたつ」.
https://noike.info/wp/knoike/2019/04/23/81531/

 

2009年11月10日
ごもっともです.
http://knoike.seesaa.net/article/152841511.html

 

2008年08月11日
家電の電源をネットワーク越しに操作できるようにした(主なソース・コード)
http://knoike.seesaa.net/article/152835041.html

 

2008年08月11日
ColdFire で,これをやるとしたら
http://knoike.seesaa.net/article/152835043.html

 

2008年08月11日
家電の電源をネットワーク越しに操作できるようにした
http://knoike.seesaa.net/article/152835044.html

 

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「チュパカブラ」っぽい「フォトカプラ」.

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「チュパカブラ」っぽい「フォトカプラ」
Photocoupler_Chupacabra.png


 

 

「チュパカブラ」っぽい「フォトカプラ」.

 

 

「チュパカブラ – Wikipedia」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%91%E3%82%AB%E3%83%96%E3%83%A9

「フォトカプラ – Wikipedia」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%97%E3%83%A9

 

 
 
 
 
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XPort を利用した「家電の電源のネットワーク越し操作環境」を復活させた.いま操作できるのは,「扇風機」と「こたつ」.

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XPort を利用した「家電の電源のネットワーク越し操作環境」を復活させた.
いま操作できるのは,「扇風機」と「こたつ」.
「扇風機」のほうは,便利に絶賛活用中.座ったままで,そして,寝たままで操作できる.
「こたつ」のほうは時期を逸したけれど,冬になったら活用するんだー.
そのうち,センサーもつけて,自分好みに自動的に On/Off させるんだー.


XPort というのは,上に Amazon の広告を貼っておいたのでサムネイル画像でどんなモノかわかると思うけれども,下↓に挙げた URL にある,イーサネットソケットサイズでマイコンが入ったサーバー.
これを使うと,有線接続でネットワーク越しに I/O ポートの入出力操作ができる.
いまの時代でも「超小型サーバー」の部類に入ると思う.


私の記憶によると,若松通商で「XPort のベースキットと ACコントロールキットとケーブル類がセットになったお得セット」を買って,それを使ったような気がする.
下↓に挙げた URL にある「Bセット」だと思う.

当時に書いたブログ記事の日付によると,2008年08月11日かー.
当時は,ガラケーのブラウザから操作できるように,iモード用独自 HTML のアクセスキーのタグもつけていたなぁ.
このタグをつけておくと,リンクをクリックするために「フォーカスをカーソルキーで移動させてリンクをたどって,目的のリンク上で決定キーを押す」ということをしなくても,アクセスキーを押すだけでリンクをクリックできて便利だった.

 

いまの時代だと,この種のことをやるのだったら,Raspberry PI か ESP Wi-Fi を使うんだろうなぁ.
とりあえず,私も ESP Wi-Fi で家電の電源操作を無線化したいな.

 

 

「XPort Embedded Ethernet Module | Lantronix」
https://www.lantronix.com/products/xport/

「XPort|組込み用超小型デバイスサーバー / Micro Web Server|日本ラントロニクス」
http://www.lantronix.jp/products/xport.html

 

「株式会社若松通商 / products_view」
https://wakamatsu.co.jp/biz/user_data/products_view.php?page=0&word=LANTRONIX

 

 
 
 
 
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2009年11月10日
ごもっともです.
http://knoike.seesaa.net/article/152841511.html

 

2008年08月11日
家電の電源をネットワーク越しに操作できるようにした(主なソース・コード)
http://knoike.seesaa.net/article/152835041.html

 

2008年08月11日
ColdFire で,これをやるとしたら
http://knoike.seesaa.net/article/152835043.html

 

2008年08月11日
家電の電源をネットワーク越しに操作できるようにした
http://knoike.seesaa.net/article/152835044.html

 
 
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「ラズパイでラジオを聞く!“radiberry pi!”構築マニュアル」の Kobo 版を購入した.著者は木田原 侑さん.

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「ラズパイでラジオを聞く!“radiberry pi!”構築マニュアル | 電子書籍とプリントオンデマンド(POD) | NextPublishing(ネクストパブリッシング)」
https://nextpublishing.jp/book/10185.html
 

「ラズパイでラジオを聴取——インプレスR&D、「ラズパイでラジオを聞く!“radiberry pi!”構築マニュアル」発刊へ | fabcross」
https://fabcross.jp/news/2018/20181116_radiberrypi.html
 
 
 

「ラズパイでラジオを聞く!“radiberry pi!”構築マニュアル」の Kobo 版を購入した.
著者は木田原 侑さん.

Raspberry Pi でラジオを聞く話のほかにもいくつかの話題に触れていて,おもしろそうな内容の本.

技術書典で販売していた同人誌をまとめて,一般販売したものらしい.

「サークル詳細 | radiberry pi! | 技術書典」
https://techbookfest.org/event/tbf05/circle/25970006
 
 
 

おぉっ!
インターネットラジオだけでなく,FM波も聞けそうだ.
RTL2832 を使った USBチューナーを用意すればいいのかな? ざっと眺めたところではそんな感じ.
あとで読もうー.
 
 
 
 


 
 
 
 

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