「Kindle Unlimited 1か月無料」というキャンペーンに誘われて,また契約してみました.無料期間が終わっても,1か月くらいは課金してあげようかなぁ… .

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「Kindle Unlimited 1か月無料」というキャンペーンに誘われて,また Kindle Unlimited を契約してみました.
無料期間が終わっても,1か月くらいは課金してあげようかなぁ… .

 

 

 

 

 

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2020年1月27日
3か月間,Kindle Unlimited を試用し,迷ったものの継続しないことにしました.一言で言えば,「割高感」のほうが「お得感」を上回りました.
https://noike.info/wp/knoike/2020/01/27/82498/

 

2019年11月4日
もう申し込み期限が締め切られているけれど,「199円/3か月」というキャンペーンをやっていたので,2019年 10月 27日から Kindle Unlimited を使用中.しばらく様子見してみようと思う.
https://noike.info/wp/knoike/2019/11/04/82226/

 

 

 

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3か月間,Kindle Unlimited を試用し,迷ったものの継続しないことにしました.一言で言えば,「割高感」のほうが「お得感」を上回りました.

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「199円/3か月」というキャンペーンで Kindle Unlimited を試用し,迷ったものの継続しないことにしました.
一言で言えば,「割高感」のほうが「お得感」を上回りました.


本来の金額は 980円/月なので,ざっくりと考えれば,1000円/月です.
3か月で 3000円.新しくて内容のある技術書が買えてしまいます.
1年で 12000円.技術書が 4冊,あるいは,ちょっとしたガジェットが買えてしまいます.Raspberry Pi とか電子楽器とかソフトウェアシンセとか PCパーツとか.
それを考えるとやっぱりなんだか割高な気がしてきて,「必要な書籍やガジェットを,1年に 12000円くらいまでなら買ってもいい」と自分に許可したほうが気分がいいかな,と思いました.

 

なお,3か月間,試用してみて実感したことは次のとおりです.
未来の自分のためのメモとして書いておきます.

– Unlimited でどんな本を読んだのかは,このブログにはほとんど書いていない.
 (メモ代わりに書こうと思っていたのだけど,かなりの冊数を読んだので,ひとつひとついちいち書くのはやめた.)

– すべての Kindle 本が Unlimited に含まれているわけではない.
 (これは,試用する前から承知していた.)

x 内容のあるちゃんとした技術書の多くは Unlimited に含まれていない.
o ↑とはいえ,内容のある技術書が Unlimited に含まれていることも少しはあった.
– 少し古くなった技術書であれば,Unlimited に含まれていることがあった.

o 興味があるけれど買って読んでみようかどうか迷っているマンガが Unlimited に含まれていることは割とあった.意に留めていたマンガの 1/3 くらいかな… .
– ↑全巻が含まれている場合と,最初の1巻から数巻だけが Unlimited に含まれていて残りは定価で売られていることは多々あった.
x ↑とはいえ,やっぱり Unlimited に含まれていないこともかなり多かった.

o 逆に,「Unlimited に含まれているマンガ」を探すと,同人,というか,インディーズっぽいマンガがかなり多くあり,質の高いマンガもかなりあった.

x 週刊誌の類は,ほとんどが含まれていない.古いものなら含まれているものがいくらかある.
→ 週刊誌目当てならば,楽天マガジンのほうがよい.

x ビジネス書も,Unlimited に含まれているものはビミョーなものばかりだった印象.しっかり探したわけではなく,印象.

 

ということで,迷いどころではあるものの,やはり「980円/月は高いような気がする」ので継続しないことにしました.
980円/月なのであれば,技術書のほぼすべてが Unlimited に含まれていて欲しい.
それができないのであれば,月あたりの金額がもっと安くあってほしい.
いまのラインナップであれば,私が出せる金額は 300円/月かなぁ.500円/月までなら出してもいいと考えるかもしれない.

 

システム的には,「月額課金式の図書館システム」だと思えば,割とよくできているほうなのではないかと思う.
同時に借りられる冊数は 10冊まで.

Windows 用のデスクトップアプリの出来は,ビミョー.
特に,小さくて見えないところを拡大して確認する操作がしづらい.拡大自体はぱっとできるのだけど,見たいところを中心にして拡大できるわけではないので,拡大されたページをマウスでドラッグして見たいところを探し出す操作が必要.これが結構な手間.

 

ただ,980円/月は,結構,悩ましい価格設定なので,また,必要があれば月単位で契約することがあるかもしれない.
500円から1000円くらいまでの技術書をぱっぱぱっぱ読んだり,400円くらいのマンガを次々と読みたいときには割に合うと思う.

 

 

 

 

 

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2019年11月4日
もう申し込み期限が締め切られているけれど,「199円/3か月」というキャンペーンをやっていたので,2019年 10月 27日から Kindle Unlimited を使用中.しばらく様子見してみようと思う.
https://noike.info/wp/knoike/2019/11/04/82226/

 

 

 

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もう申し込み期限が締め切られているけれど,「199円/3か月」というキャンペーンをやっていたので,2019年 10月 27日から Kindle Unlimited を使用中.しばらく様子見してみようと思う.

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もう申し込み期限が締め切られているけれど,「199円/3か月」というキャンペーンをやっていたので,2019年 10月 27日から Kindle Unlimited を使用中.
本来の値段は,980円/月.
3か月間,自分の普段の生活ペースの中で使ってみて(「Kindle Unlimited を必死になって使う」ということはしないで),980円/月の値段の割に合うようなら使い続けるし,割に合わないなぁ(高いなぁ)と感じるようならやめる.

 

o 「知っておきたいな」と思うことが書いてある技術書

o 興味があるけれど買って読んでみようかどうか迷っているマンガ

 

が,何も考えずにぱぱっと読めればいいかな,と思っているのだけど,どうもそういう状況ではなさそうだねぇ… .
やっぱり,ちゃんとした技術書は Unlimited には含まれていないし,私が興味を持つようなマンガも Unlimited には含まれていない.
それでも,まぁ,「初心者向け導入書」のような技術書は Unlimited にもあるようなので,しばらく様子見してみようと思う.

 

 

 

 

 

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「eBookJapan」が,2019年2月28日から「Yahoo! JAPANの 1サービスの「ebookjapan」」になったらしい.「会員お引越し手続き」を実行した.eBookJapan 時代のほとんどすべての情報が移行された.すばらしい!

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「無料まんが・試し読みが豊富!eBookJapan|まんが(漫画)・電子書籍をお得に買うなら、無料で読むならeBookJapan」
https://www.ebookjapan.jp/ebj/

 

「無料まんが・試し読みが豊富!ebookjapan|まんが(漫画)・電子書籍をお得に買うなら、無料で読むならebookjapan」
https://ebookjapan.yahoo.co.jp/

 

 

「eBookJapan」が,2019年2月28日から「Yahoo! JAPANの 1サービスの「ebookjapan」」になったらしい.すでに Yahoo のほうにあった 「ebookjapan」と統合するのかな? そのあたりはよくわからない.
いずれにしても,いままでの「eBookJapan」のサイトは,2019年春以降に終了する予定らしい.

そういうお知らせメールを 3月 3日に受け取った.
2月 28日のことを 3月 3日に受け取るって,なんだか妙なことになっているのだけど,eBookJapan としては予定外に急に決まったのかなぁ?

サイトの移行とともに,「会員お引越し手続き」というのが案内されていた.
会員情報や購入済み書籍だけでなく,本棚のフォルダや各本につけた付箋の情報など,eBookJapan 時代のほとんどすべての情報を移行してもらえるらしい.
これはすばらしい!

 

ということで,早速,「会員お引越し手続き」を実行した.
実行すると,「実行しているよ」という主旨のメールが来た.
そして,あっという間に,「終わったよ」という主旨のメールが来た.

移行先の Yahoo のほうの ebookjapan にログインしてみると,会員情報などは移行が終わっているものの,購入済み書籍や本棚のフォルダなどがまったく存在しない.さすがに,これらの移行にはかなりの時間を要するらしい.
「消失してしまったのではないか」とドキドキする心を抑えながら 2時間くらい待って再度ログインしてみると,ちゃんと移行されていた.
よかったー.
新刊通知などもきっちり移行されていた.すばらしーーーー.

10daysbook 時代から利用してきたけれど,ついにというか,とうとうというか,大会社の 1サービスとして買収されるに至ったのですね.

楽天 Kobo が結構使いやすくて最近の私はこちらをメインに使っているのだけど,ebookjapan のほうはまた別の使いやすさ(良さ)があるし,購入済み書籍もかなりあるので,ebookjapan のほうも引き続き使っていこうーーーー.

 

 

 

 

 

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2015年06月12日
「【eBookJapan】ノース・スターズ・ピクチャーズ作品 全端末対応のお知らせ」 おぉっ! ついに「北斗の拳」が Android や iOS の端末から読めるようになった!
http://knoike.seesaa.net/article/420576677.html

 

2014年11月20日
「これまでPC(Windows/Mac)のみで閲覧/購入が可能となっていた「月刊コミックゼノン」の連載作品および一部関連作品が、iOSやAndroid等の端末でも閲覧/ご購入いただけるようになりました。」 おぉっ,ついに! 「蒼天の拳」は読める.でも,「北斗の拳」は相変わらずだめだなぁ.
http://knoike.seesaa.net/article/409272411.html

 

2014年04月27日
「北斗の拳」の新エピソード,「北斗の拳-LAST PIECE-」を読みたさに,月刊コミックゼノンの 2014年 5, 6 月号を購入した.うーん… .まぁ,なくてもいい話かなー.悪くはないけれど,たいしてよくもない.
http://knoike.seesaa.net/article/395707249.html

 

2014年01月26日
角川書店の電子書籍 70% 引きキャンペーンに負けて,マンガを何冊か購入した.どこの電子書籍サービスで購入しようか悩みまくったのだけど,今回は,PCビューワーが解禁された「楽天 kobo」のほうで購入した.
http://knoike.seesaa.net/article/386120809.html

 

2014年01月24日
「楽天 Kobo、デスクトップビューワー機能を提供開始、電子書籍が PC で読める」 おぉっ! Kindle よりも先に来た.いまのところ,eBookJapan のビューワーのほうがよくできていると思う.とはいえ,ひょっとしたら,意外と kobo はサービスとして長く続くのかも.
http://knoike.seesaa.net/article/386033000.html

 

2013年08月19日
「GANTZ」を 6巻まで読み終えた.結構,おもしろい.そのうち,ひととおり読み切ろう.全 37 巻.eBookJapan だけでなく,Amazon Kindle 用とかでも期間限定無料公開をしていた.
http://knoike.seesaa.net/article/372411197.html

 

2013年08月18日
eBookJapan で,8月30日 15時まで「GANTZ」の 1巻から 6巻が無料で読めるので,ひとまず 1巻を読んだ. ストーリーと結末が想像できなくて,結構,おもしろい.グロい描写が割とあるので,そういうのが苦手な人は要注意,かな.とりあえず,6巻まで読む予定.
http://knoike.seesaa.net/article/372290835.html

 

2013年03月22日
eBookJapan が,ASUS のタブレット「ASUS MeMO Pad ME172V」を書籍とセットで売り出すようだけれど,eBookJapan のオリジナルタブレット端末は,それとは別にあるらしい.
http://knoike.seesaa.net/article/349804753.html

 

2013年02月05日
「集英社 フルカラーコミックス特集」 おっ,モノクロ版だけでなく,カラー版もくるらしい.「デジタル着色によるフルカラー版」ということは,紙版では絶対に出版されないわけですね.ほほー.
http://knoike.seesaa.net/article/318935131.html

 

2013年01月06日
eBookJapan から出される Android タブレット端末は,発売が,「2012 年 12 月中旬」から「2013 年 1 月以降」に延期されたらしい.
http://knoike.seesaa.net/article/311784181.html

 

2012年12月21日
eBookJapan のトランクルームサービスのうち,ブラウザ越しに操作できる Web UI が使えなくなるらしい.トランクルーム自体は,いままでどおりに使える.「今後はアプリ内から操作してください」とのこと.
http://knoike.seesaa.net/article/309174936.html

 

2012年12月15日
「新潮社、キンドルから電子書籍作品引き揚げ」
http://knoike.seesaa.net/article/307777103.html

 

2012年11月12日
「BookLive など、シニア世代/ビギナー向け電子書籍専用端末「Lideo」を発表―12月10日から販売」 8480円.E-Ink電子ペーパーなので白黒.「通信契約不要でWiMAX通信が利用可能」というところが目新しいところだけれど,これは吉と出るか凶と出るか.
http://knoike.seesaa.net/article/301533582.html

 

2012年11月01日
eBookJapan から出される Android タブレット端末でなら,すべての書籍が読めるようになるのかなぁ.いまのところ,版権の(許諾の)関係で,Android 端末や iPad/iPhone からは読めない書籍がかなりの数で存在する.
http://knoike.seesaa.net/article/299958839.html

 

2012年11月01日
「eBookJapanがタブレット端末を近日発売 12月中旬頃発売予定」 (オリジナル?)7インチ Android 端末が出されるらしい.これは(これも)期待できそう.
http://knoike.seesaa.net/article/299956589.html

 

2012年07月26日
eBookJapan 用の Kobo touch とか Kobo Vox とかって出たりしないかな.
http://knoike.seesaa.net/article/283119266.html

 

2012年07月26日
eBookJapan のブックリーダー,「ebi.BookReader」の 4 のβ版がリリースされた.3 に比べて,トランクルームの使い勝手がだいぶよくなった.
http://knoike.seesaa.net/article/283117918.html

 

2011年09月02日
朔ユキ蔵の「セルフ」が,eBookJapan の電子書籍としても並び始めた.
http://knoike.seesaa.net/article/223783031.html

 

2011年08月30日
書籍内からのブラウザ起動も禁止なのかー. この種の誘導を禁止すると,アプリ提供者(提供社)側のメリットがかなり薄くなるので,これを理由に撤退するところって増えたりしないかなぁ?
http://knoike.seesaa.net/article/223270428.html

 

2011年08月30日
eBookJapan の iPhone/iPod 用リーダから eBookJapan のサイトに飛べなくなるらしい. Apple のやり方に,任天堂くささを感じる. ここまで囲い込んでしまうのは,Apple にとって得策なのかなー?
http://knoike.seesaa.net/article/223268959.html

 

2011年02月18日
eBookJapan で購入した書籍ファイルを,全部,トランクルームにアップロードした. 94冊あった. これで,いつでもどこからでもアクセスしやすくなった.
http://knoike.seesaa.net/article/186495023.html

 

2011年01月19日
eBookJapan のトランクルームは,無料になったのか. しかも,登録できる端末数が 2台から 3台に増えている. すばらしい.
http://knoike.seesaa.net/article/181528651.html

 

2010年09月21日
つい,だらだらと「コブラ ザ・サイコガン」を観きってしまった.
http://knoike.seesaa.net/article/163286097.html

 

2010年04月24日
「医龍」が eBook に出ている.
http://knoike.seesaa.net/article/152843728.html

 

2010年02月03日
確かにあんまりのんびりしていると自分で電子化することが一般的になってしまって,商売にならなくなりそう
http://knoike.seesaa.net/article/152842586.html

 

2010年01月21日
「Amazon Kindle、米国外からも自費出版可能に。印税35%」
http://knoike.seesaa.net/article/152842360.html

 

2008年12月16日
「阿部一族」 画:佐藤宏之 原作:森鴎外
http://knoike.seesaa.net/article/152837901.html

 

2008年12月07日
島本和彦の「卓球社長」が ebook になっている
http://knoike.seesaa.net/article/152838007.html

 

 

 

 

 

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